〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉六丁目5番1号 TEL : 022-234-6333 FAX : 022-234-7974
ガイドライン
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(別紙01)三つの密を避けるための手引き.pdf
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2020/07/03 |
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(別紙02)感染症対策.pdf
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2020/07/03 |
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(別紙03) 「新しい生活様式」の実践例.pdf
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2020/07/03 |
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(別紙04)医療的ケア児童生徒への新型コロナウイルス感染症対策.pdf
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2020/06/26 |
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(別紙05a)感染防止のための寄宿舎の対応について.pdf
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2020/06/26 |
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(別紙06)本保・専攻科における新型コロナウイルス感染防止対策について.pdf
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2020/06/26 |
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(別紙07a)感染防止のための基本的な教職員の対応について.pdf
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(別紙07c)食堂での感染防止の取り組みについて.pdf
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2020/06/26 |
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(別紙08)新型コロナウイルス感染症 学校の臨時休業 対応フロー.pdf
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2020/06/26 |
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(別紙10)感染が疑われる職員が発生した場合の対応について.pdf
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2020/06/26 |
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(様式01)健康観察カード.pdf
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2020/06/26 |
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(様式02)教育活動の変更について.pdf
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2020/06/26 |
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学校生活
令和7年度 宮盲祭
10月31日(金)・11月1日(土)、「ありがとう仮校舎 未来への2days」をテーマに、宮盲祭が開催されました。実行委員による工夫を凝らしたステージ進行や企画、各学部・同好会による学習の成果を発表するステージ発表、さらに展示だけでなく体験も楽しめる展示発表など、本校の特色を存分に感じられる内容となりました。仮校舎での生活も残りわずかとなり、文化祭を終えた今、新たな生活への期待が高まっています。
点字ブロック啓発活動
点字ブロック啓発活動を行いました!
10月22日(水)、本校とPTAの共催で「点字ブロック啓発活動」を実施しました。今年で12回目となる活動です。当日は中学部・高等部普通科の生徒10名をはじめ、PTAや教職員、関係団体の方々など、多くの方が参加しました。
生徒たちは、自分たちで作成したメッセージカード入りのポケットティッシュを配りながら、「点字ブロックをふさがないでください」「点字ブロックは大切な道です」と呼び掛けを行いました。最初は少し緊張していた生徒たちも、次第に笑顔で活動する姿が見られました。活動後には、「受け取ってもらえてうれしかった」、「達成感があった」、「活動を通して理解が広まるとうれしい」といった感想も聞かれ、充実した時間となりました。
これからもこの活動を続け、点字ブロックへの理解と啓発の輪を広げていきたいと思います。御協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
理療科説明会
10月17日の午後に、本校高等部普通科の生徒を対象とした理療科説明会を開催しました。参加したのは、普通科の生徒3名と保護者の合計4名でした。
前半は、理療科における教科の実態や国家試験、就職先などのお話と卒業生からのビデオメッセージがあり、後半は、実際に理療科の授業を参観しました。
理療科の説明や授業の参観を通じて、生徒から鍼施術についての質問が飛び出すなど理療科の理解が深まるととともに、興味を持って参加している様子が見られました。
学校公開
10月22日(水)、「学校公開」が開催され、37名の一般の方々にお越しいただきました。
令和4年の春から約4年間お世話になった仮設校舎の中をお客様に見ていただく機会もこれで最後です。幼児児童生徒の学習している様子を通覧し、併設している寄宿舎の中も見学していただきました。「目が見えないことは大変で、普通に生活できずにいると思っていたけれど、とても楽しそうに学んでいた。」、「校舎には、分かりやすいようにテープを貼ったり、ランドマークを用いたたくさんの工夫がされたりしていた。」という感想をいただきました。
また、スライドを用いて学校紹介や視覚障害の説明を行ったり、アイマスクや弱視レンズを着けて視覚障害体験を行ったりしました。そして、「じっくり触って観察することの重要性を知った」、「声掛け(音声での説明)の大切さが分かった」との感想をいただきました。
幼稚部 いもほり遠足 宮城県農業高等学校
10月3日(金)、宮城県農業高等学校にいもほり遠足に行きました。この日に向け、幼稚部では、サツマイモが出てくる絵本を読んだり、ひもの先にイモをつけたロープをみんなで引っ張ってみたり、プランターで育てたイモを掘ってみたりし、期待を膨らませてきました。当日は、青空の下、広い畑の一角をお借りし、土に触れ、手を真っ黒にしながら全身でいもほりを楽しみました。宮城県農業高等学校の皆様、ご協力ありがとうございました。