学校長挨拶

 

 

 

 

 学校長 石墨 安洋 

  学校長挨拶

 

 宮城県立視覚支援学校のホームページへおいでいただきありがとうございます。
 本校は,宮城県において唯一の視覚障害教育専門機関として,視覚障害者支援のセンター的役割を果たしている学校です。
 皆さんもよくご存じの奇跡の人,ヘレン・ケラー女史は,二度にわたって本校を訪問され,「英知・忍耐」という二つの言葉を餞(はなむけ)に残されました。本校は,この言葉を教育目標に掲げて,これまで視覚に障害のある児童生徒の自立と社会参加を支援し,多くの卒業生を世に送り出してきました。
 平成31年4月現在,小学部7名,中学部5名,高等部19名,専攻科8名の計39名の児童生徒が学んでいます。在校生の向学の念と自立への志はきわめて高く,日常の授業,学校行事,部活動,近隣小中学校との交流を通して,豊かな教養と社会性を培うとともに,あん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師などの国家試験では,毎年高い合格率を堅持しています。これら児童生徒らの充実した学校生活の背後には,数多くのボランティアや同窓生の方々の支えがあってのことです。改めまして,感謝いたします。
 本ホームページをとおして,進路情報や入試情報,各種行事における児童生徒の活動状況等,本校の教育活動の一端を紹介してまいりますが,視覚障害に関する基本的な情報や,支援相談に関する対応内容,日程等の情報もありますので参考にしていただければ幸いです。
 今後とも本校の教育活動に御理解を頂き,御支援と御協力をよろしくお願いいたします。

平成31年4月
宮城県立視覚支援学校長 石墨安洋