学校生活

学校生活

いちご狩り

 今年は、幼稚部のいちごが豊作です。子ども達に声を掛けたら、みんなが次々いちご狩りにやってきました。まずはいちごを探して、色を確認して、パクっと食べると「甘い!」「酸っぱい」などなど。はじめはいちごに興味を示さなかった幼稚部さんも、お兄さんお姉さんにつられてパクっと食べてみました。

 

こいのぼり②

 磁石をつけた容器を使って遊びました。はじめはホワイトボードにくっつく音と感触に気づくと、椅子、黒板、廊下に出て、消火栓の扉、靴箱…くっつくところ探しをしたり、一か所でじっくり音と感触を味わったりするなどそれぞれ遊び方を見つけて楽しみました。

 しっかり遊んだ容器にシールを貼ったり、毛糸を巻いたりして、「パッチンこいのぼり」が出来上がりました。

 

 

こいのぼり①

 今年度は、幼稚部は1名の在籍でスタートしました。一人でじっくり活動したり、小学部B課程の先輩たちと一緒に活動しています。子どもたちの活動の様子を紹介したいと思います。

 粘土遊びをしました。伸びる粘土を「ぴよーん」と言いながら伸びる感触を楽しみました。なんども伸ばしているとだんだん粘土が小さくなって「ぴよ」と少ししか伸びなくなり、両手で「ぎゅっ」とまとめてまた伸ばして遊びました。はじめは指先でちょっとつまんでいたのが、最後は手のひらを使って伸ばしたりまとめたりしていました。そのあと粘土にスプーンで模様をつけて、こいのぼりにしました。

 

 

小高専入学式②

 春の訪れとともに、本校に新しい仲間を迎えました。

 本校では、体育館前の廊下の壁面に手で触れて形を感じることができる装飾をしたり、式で使用した式花を昇降口にある展示コーナーに飾り、実際に触れたり香りを楽しんだりできるよう工夫を行っています。視覚に障害のある子どもたちが五感を使って春の訪れや入学・進級の喜びを感じられるようにしています。

小高専入学式①

 

 令和8年4月8日(水)、春のやわらかな陽ざしの中、本校の小高専入学式を挙行いたしました。新たに小学部・高等部普通科・専攻科に入学されたみなさまを迎え、会場はあたたかな祝福の雰囲気に包まれました。少し緊張した面持ちの中にも、新しい学校生活への期待を胸に凜とした新入生の姿がとても印象的でした。式では、校長より歓迎の言葉が贈られ、「やさしさ・つよさ・たくましさ」の3つの力はこれからを生きる大切な「鍵」。失敗を恐れず、自分だけの彩り豊かな未来を一歩ずつ描き出していってほしいという願いが伝えられました。

 本校では、一人一人の教育的ニーズに応じた指導・支援を大切にしながら、安心して学び、挑戦できる環境づくりを進めてまいります。新入生のみなさまのこれからの生活が実り多く、笑顔あふれるものになることを、教職員一同心より願っております。

 

離任式

 3月27日(金)本校で離任式を行いました。これまで本校で幼児・児童・生徒に寄り添い、さまざまな場面で支えてくださった24名の先生方とお別れの式となりました。

 先生方からお話をいただく中で、幼児・児童・生徒、そして保護者の皆様もこれまでの学校生活を思い出しながら、あふれる涙をこらえ、真剣に耳を傾けていました。代表生徒から感謝の言葉とともに、お世話になった幼児・児童・生徒がお一人お一人の先生方へ花束が贈られました。体育館には、先生方への「ありがとう」の気持ちがあふれ、温かな雰囲気の中で式を終えることができました。

 離任される先生方のこれまでのご尽力に心より感謝するとともに、新天地でのますますのご活躍をお祈りしています。

中高専卒業・修了式

 3月7日(土)に、本校の中高専卒業・修了式が多くの皆様にご参列いただき、温かい雰囲気の中で挙行することができました。卒業生一人一人がこれまでの歩みを胸に、自信に満ちた表情で、新たな一歩を踏み出す姿が印象的でした。最後は体育館で、在校生、教職員、保護者、来賓の皆様で作られた花道をくぐり、次の未来への道へと歩んでいきました。また、今年度は音楽や会場の環境にも工夫を凝らし、安心して参加することができる心に残る式となりました。卒業生・修了生の皆様にとって、これからの未来がますます輝くことを心から願っています。

始業式

 4月8日に幼稚部・小学部・高等部・専攻科の始業式が行われました。久しぶりの登校となりましたが、元気な姿、笑顔とともに、新年度の始まりを迎えました。今年度の日々の学び、学校行事、仲間との交流が実り多いものとなり、思い出に残る1年間となることを願い、教職員一同、力を合わせて支援をしていきます。

小学部B課程 冬山に親しむ会 スプリングバレー仙台泉スキー場

2月13日、スプリングバレー仙台泉スキー場で、そり滑りや雪遊びを楽しみました。そり滑りでは、先生と一緒に坂を上り、風を感じながらたくさんそり滑りができました。雪遊びでは、雪の上に寝転がったり、雪合戦をしたり、かまくらの中に入ったりなど、楽しく活動しました。お昼ご飯はレストランで食べ、「美味しい。」「もっと食べたい。」といった感想がありました。晴天にも恵まれ、とても充実した思い出に残る1日となりました。

 

 

R7年度 視覚障害乳幼児理解研修会

 1月26日(月)に視覚障害乳幼児に関わっていらっしゃる関係機関の方を対象に研修会を開催しました。内容は、「視覚障害体験」と「幼児期に大切にしていること」の講話について幼稚部教諭が担当し、その後、幼稚部を中心に、新しい校舎内を見学していただきました。参加者の方からは、「視覚障害乳幼児の能力を伸ばすことや、自立を促す創意工夫が多くあると感じられた。」「弱視の中でも見えにくさや、見え方が違うこと、手で見ること、聴覚を補うことなど、とても参考になりました。」との感想をいただきました。                                          

参加者の方にアイマスクを付けていただき、誘導体験をしていただいている様子

 

教材展示をご覧いただいている様子