学校生活
幼稚部・小学部げんきっこ運動会
6月18日(木)げんきっこ運動会が行われ、さまざまな競技を通して日頃の学習の成果を発揮しました。音響走・ロープ走ではゴールに向かって力いっぱい走り、障害物リレー・サーキットリレーではそれぞれが練習した障害物にチャレンジし、「すずめ踊り」では扇子を持って力強く・しなやかに踊りました。おゆうぎでは幼稚部の幼児が小学部、会場の皆さんと一緒に「バナナくんたいそう」を踊りました。
最後は保護者と一緒にフォークダンスを楽しく踊りました。幼児児童がそれぞれの力を存分に発揮し、楽しく充実した運動会となりました。
折って、折って作りました
折り紙を「しゅっ」と折って母の日のカーネーション。次に少し大きい紙を「しゅーっ」と折って、飾ってみました。最後は顔をつけて父の日のネクタイに仕上げました。
防災講話
6月22日の午後、令和8年度防災講話として、「視覚障がい者のための防災・減災対策」について、専攻科の生徒を対象にご講話いただきました。
今回は、本校理療科の狩野敏彦先生から、ご自身の被災体験やその経験から、日常的にどのような対策をすべきかなど、当時の状況を詳細にご説明いただくとともに、実際に防災グッズをお持ちいただき、ご紹介いただきました。
生徒から、「東日本大震災のときは、生徒は何日ほど学校に避難していたのでしょうか?」といった質問が挙がるなどし、防災に対する意識が高まった様子が見られました。
杉山検校祭
5月29日の午後に令和8年度杉山検校祭を開催しました。参加した生徒は、高等部普通科の生徒と専攻科の生徒でした。
今回は、本校理療科の卒業生である、大友智之さんをお招きして、ご自身の多岐にわたる様々なご経験や現在のお仕事に関するお話をいただきました。
生徒から、「理療科で学習をするために今、やっておくべきことは何ですか?」といった質問が挙がるなどし、理療に関する興味・関心が高まるとともに、将来について、具体的に考えるきっかけになっている様子が見られました。
遠足、校外学習
幼稚部親子遠足、小学部校外学習で七北田公園に行きました。
ローラー滑り台、ブランコ、シーソー、滑り台、ターザンロープなどいろいろな遊具を楽しむことができました。ローラー滑り台は滑るだけでなく、手で触って音と感触を楽しむことができました。みんなに人気のシーソーは、交代しながら楽しみました。最後は、おいしいお弁当を完食!!
関係機関・企業対象学校見学会
6月4日(木)、関係機関や企業の皆様を対象にした学校見学会を実施しました。医療・福祉・労働・教育・行政の各方面から合わせて約30名の方々が来校されました。学校紹介と本校の進路指導についての説明を行い、労働分野の関係機関の皆様がメモをお取りになっている姿が印象的でした。
その後、新校舎や寄宿舎を見学したり、「全盲・弱視体験」を行ったりしました。参加者の皆様からは、「現在、ヘルスキーパーの皆さんと一緒に働いています。会社において、まだまだ工夫できるところ・働きやすさにつながるところがあると感じました。」や「触るという過程がどれだけ重要かを学べる良い機会となりました。就労を見据えた福祉サービス利用の観点において、今後のつながりを築くことができれば幸いです。」等の感想をいただきました。
いちご狩り
今年は、幼稚部のいちごが豊作です。子ども達に声を掛けたら、みんなが次々いちご狩りにやってきました。まずはいちごを探して、色を確認して、パクっと食べると「甘い!」「酸っぱい」などなど。はじめはいちごに興味を示さなかった幼稚部さんも、お兄さんお姉さんにつられてパクっと食べてみました。
こいのぼり②
磁石をつけた容器を使って遊びました。はじめはホワイトボードにくっつく音と感触に気づくと、椅子、黒板、廊下に出て、消火栓の扉、靴箱…くっつくところ探しをしたり、一か所でじっくり音と感触を味わったりするなどそれぞれ遊び方を見つけて楽しみました。
しっかり遊んだ容器にシールを貼ったり、毛糸を巻いたりして、「パッチンこいのぼり」が出来上がりました。
こいのぼり①
今年度は、幼稚部は1名の在籍でスタートしました。一人でじっくり活動したり、小学部B課程の先輩たちと一緒に活動しています。子どもたちの活動の様子を紹介したいと思います。
粘土遊びをしました。伸びる粘土を「ぴよーん」と言いながら伸びる感触を楽しみました。なんども伸ばしているとだんだん粘土が小さくなって「ぴよ」と少ししか伸びなくなり、両手で「ぎゅっ」とまとめてまた伸ばして遊びました。はじめは指先でちょっとつまんでいたのが、最後は手のひらを使って伸ばしたりまとめたりしていました。そのあと粘土にスプーンで模様をつけて、こいのぼりにしました。
小高専入学式②
春の訪れとともに、本校に新しい仲間を迎えました。
本校では、体育館前の廊下の壁面に手で触れて形を感じることができる装飾をしたり、式で使用した式花を昇降口にある展示コーナーに飾り、実際に触れたり香りを楽しんだりできるよう工夫を行っています。視覚に障害のある子どもたちが五感を使って春の訪れや入学・進級の喜びを感じられるようにしています。